花の都公園で22万本のひまわりとトウモロコシを満喫

2018年8月13日インスタグラム投稿記事, ひなお家日記, 季節のお出かけ

ひまわり
(撮影:ゆきはる)

山中湖 花の都公園に行ってきました。
8月に見頃を迎える広大なひまわり畑。今年は例年よりも少し早く、8月に入ってすぐに見頃を迎えていました。

8月12日の花の都公園お出かけレポートです。

この日は午後はあいにくの雨でしたが、午前中はお天気がもってくれました。
少し雲が多くて空が曇り気味だったのがちょっぴり残念。
曇り空の下でも、花たちはとても綺麗に咲いていました。

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花の都公園 8月はひまわりとトウモロコシ摘みで夏を満喫

花の都といえば、広大な敷地に咲き誇るひまわりが有名ですが、8月の花の都はひまわりの他にも、百日草(ジニア)サンパチェンスなどの色鮮やかで可愛らしい花々たちも同時に楽しむことができます(*・U・*)

公園内を流れ落ちる涼しげな滝と水辺には、この時期まだ紫陽花が残っています。

さらに敷地内には見事なトウモロコシ畑があり、山中湖特産トウモロコシ【湖夏姫(こなつひめ)】の販売と摘み取り体験が期間限定で開催されます。

夏は花の都を一番満喫し尽くせる季節です。

8月は22万本のひまわりがお出迎え

ひまわり畑
(撮影:ゆきはる)

花の都の”“といえばひまわり
道路沿いに広がる花畑・農園エリアには沢山のひまわり百日草(ジニア)が咲いていて、車で前を通りがかるだけでも目を奪われます。
背の高い大きなひまわりが太陽に向かって一斉に咲いていて、ひまわり畑は夏一番の見所となっています。
広~い畑に咲く22万本ものひまわりは、美しさに加えて迫力も満点!思わず笑顔になってしまいます。

ひまわり畑は中に入ることも出来るので、ひまわりに囲まれて写真を撮るのもOK!
お天気が良ければ富士山も見えて、一番のフォトスポットでもあります。

しかもなんとこのひまわりが咲き誇る広大な花畑・農園エリアは無料エリア
ゲート内の「清流の里」はこの時期大人500円、小中学生200円の入園料がかかりますが、ひまわり畑には誰でも自由に出入りが可能になっています。

駐車料金は普通車1日300円、大型車は500円。

ひまわりが見頃を迎えると、期間限定でひまわり迷路も開催されています。

山中湖特産トウモロコシ【湖夏姫(こなつひめ)】の摘み取り体験

トウモロコシ畑

夏の花の都といえば、トウモロコシの摘み取り体験が目玉のイベント!
湖夏姫(こなつひめ)の販売と摘み取り体験がこの時期の期間限定で開催されています。
例年8月上旬~9月中旬頃が目安で、実際の開催期間はその年によって変わります。

このトウモロコシの摘み取り体験は、有料エリアの清流の里に入ると参加でき、入園料込みで大人700円・小中学生400円。
トウモロコシは一人2本摘めるので、実質1本100円でトウモロコシ摘みを体験できます。

なんといってもこのトウモロコシ、ものすごく甘くて美味しいんです!!
「こんなに甘くて美味しいトウモロコシが1本100円で摘める・・・?」

数年前の夏に初めて花の都公園に行った時に試食でもらった湖夏姫を食べた瞬間、ひなお家みんなのお口はこのトウモロコシの虜。
口の中で何か革命が起きた瞬間なのでした。
夏に花の都に行く際は、必ずトウモロコシの摘み取り体験に参加しています。

母みちよは湖夏姫のあまりの美味しさに、花の都に行く目的は8割型トウモロコシが占めています。

ひまわり畑の奥にトウモロコシ畑が広がっていて、畑に実る沢山のトウモロコシの中から自分の好きなトウモロコシを摘んで持ち帰ります。
最初にトウモロコシの摘み方を教えてもらい、1グループに1本もぎたてのトウモロコシがその場で手渡されます。
「ものすごく甘くて美味しいから食べてみて下さいね!」とか言われて、まずは生でその甘さを堪能。
ここで生の湖夏姫を食べるまで、トウモロコシを生で食べたことなんてありませんでした。

生の湖夏姫はビックリするくらい甘くて、ものすごくジューシー。
シャキシャキした食感に、ジュワーッと甘い汁が口の中に広がり、果物よりも甘いです
トウモロコシはもいだ瞬間から劣化が始まるので、もぎたてだからこそ味わえるその味と食感はまさに特別!

トウモロコシを自分で摘み取る機会もなかなかないものなので、とても貴重な体験になります。
にーちゃんは「メイちゃんみたぁーい!」と喜んで、自分でもいだお気に入りのトウモロコシを抱えていました☆

トウモロコシ摘みのポイント

ちなみにこの湖夏姫(こなつひめ)、摘み取り体験には参加しなくても1本150円で販売しているので買って帰れます。
駐車場内でも販売していて、タイミングが良ければ生or茹でた湖夏姫(こなつひめ)の試食も出来ます。
湖夏姫(こなつひめ)と名前が付いていますが、品種はゴールドラッシュです。

大人の背丈よりも高くて広~いトウモロコシ畑。
今年は台風の影響で少し倒れてしまったものもあったようなんですが、約7万本のトウモロコシが植えられているそうです。

トウモロコシの先に付いているひげは、めしべ。めしべ1本1本が実一粒に繋がっているので、ひげの本数=実の粒の数
大きくてひげがたくさんあって、実の先端までしっかりとした感触があるトウモロコシを選ぶと良いそうです。

「大きなトウモロコシをGETするぞ~!」と意気込んでスタートしても、何本も何本も同じように生えているトウモロコシを見ているうちに、どれがどれだかどれが大きいのかもよくわからなくなってきて、最終的に「もうコレでいいや!」ってなりますw
ひなおにーちゃんと一緒なので、あまり畑の奥までは入らないんですが、さすけ曰く、外側は皆が必ず通るから結構収穫されているトウモロコシが多いので、少し畑の中に入った方が比較的大きなトウモロコシが見つかりやすいんだそう。

湖夏姫(こなつひめ)の甘さの秘密

この時期花の都で摘み取り体験ができるこの湖夏姫(こなつひめ)はスイートコ-ン。一般的なスイートコーンの糖度が17度~18度と言われているところ、湖夏姫(こなつひめ)を含む富士山麗地域で収穫されるスイートコーンの糖度は20度前後もあるそうです
糖度20度前後といったら、一般的な葡萄やメロンと同じくらい、もしくはそれよりも甘いんです!

この地域では昼と夜の寒暖差があり、夜気温がグッと下がると糖の生成が活発になるので、甘くて美味しいトウモロコシが育つのだそう。
これはトウモロコシに限らず、富士山麗地域で育つ野菜は甘みがあって素材の味がギュッと詰まった美味しい野菜に育つそうです。

取れたてのトウモロコシは、その日のうちに食べるのが一番甘くて美味しいです。
ひなお家では、皮の汚れやひげを取ったら、皮をむかずにそのまま600Wのレンジで3分半~4分程度チンして食べます。

花の都公園の見所

8月の花の都といえばひまわりトウモロコシですが、見所はそれだけじゃありません!

(撮影:ゆきはる)

ひまわり畑の中に架かる「花の都大橋」を渡って、清流の里のゲートへ向かいます。

(撮影:ゆきはる)

清流の里の中はとても広く、サンパチェンスや百日草(ジニア)が綺麗に咲いています。
全天候型ドームの温室「フローラルドーム ふらら」やお土産屋さん、お食事処などが立ち並びます。

花の都
(撮影:ゆきはる)

中に進んでいくと公園や休憩できるスペースもあり、滑り台やブランコ、シーソーなどがあります。

花の都 岩清水の滝
岩清水の滝(撮影:ゆきはる)

紫陽花に囲まれた滝「岩清水の滝」は、この時期もまだ紫陽花の花が残っていて、とても綺麗で澄んだ空間を楽しめます。

花の都

暑さを和らげるミストのゲートをくぐった先では、公園内を流れる水と水流を使った遊び場が。

花の都 水遊び
水鉄砲

水がパイプの中をさかのぼる”アルキメデスのポンプ”、水の流れと逆方向に流れる”あまのじゃく”、的に水を当てて小さな水車を動かす”水鉄砲”などがあり、子供たちに大人気!

明神の滝
明神の滝(撮影:ゆきはる)

清流の里の一番奥には、幅80m・落差10mの大きな「明神の滝」。
流れ落ちる水音がとても涼しげな癒しの場所です。

花の都
(撮影:ゆきはる)

明神の滝の脇の山道を登ると、自然が溢れ緑の空気をたっぷりと感じられます。
見晴らし台から見渡す景色も、また一味違った楽しさがあります。

三連大水車
三連大水車

滝から流れる水流を利用した三連大水車。

4人乗り自転車でお散歩 (撮影:ゆきはる)

ひなおたちも、4人乗り自転車で公園内をゆったりお散歩。

・・・・のはずが、にーちゃんがチョイスした赤い自動車型の自転車。

赤い自動車の4人乗り自転車
とても可愛かったけれど、屋根ない・・・直射日光暑い!にーちゃんが動力源の漕ぎ席を譲らない結果、実質1人で車を動かすことに。
2人で漕ぐとスイスイ進むこの乗り物。1人で漕ぐとものすごい脚力が必要。
途中砂利道もあるので、さらにものすごい脚力が必要。
ひなおは10mくらいでギブアップ!あとはさすけにお任せ。
自転車にはいくつか種類があるので、夏は屋根付きの自転車が涼しくてオススメです!!

花の都
花畑の周りをのんびりサイクリング(撮影:ゆきはる)

こちら別途料金がかかりますが、園内のお花畑の周り1キロ弱のルート1周をサイクリングでお散歩できる人気の乗り物です。
今回のひなおたちはトレーニングみたいになりましたが、本来は気持ちの良い風をうけながら園内の景色を楽しめるのですごくオススメです!

ちなみに、貸し出し時間は30分。トウモロコシの摘み取りを体験する人たちは、このサイクリングコースの途中にあるトウモロコシ畑で道の脇に自転車を駐車をして、サクッとトウモロコシを摘んでコースに戻る人たちが結構沢山います。とても快適にトウモロコシ摘みが出来ます☆

それからひなおはどうも洞窟系統が苦手なようで写真を撮っていないんですが、「溶岩樹型地下観察体験ゾーン」があり、1000年以上前の富士山の噴火によって形成された溶岩樹型群を観察できます。
溶岩樹型のメカニズムも学べるゾーンで、普段目にすることの出来ない貴重なものなので、一見の価値アリです。
パッと見、人工的に作られたようにも見えるんですが、展示されている溶岩樹型群は自然のままのもの
とても神秘的でなんとも表現し難い迫力があります。

このゾーンはひんやりと冷たい空気が流れていて、外の暑さをほんのひととき忘れさせてくれます。

無料エリアのお花畑だけでも十分に楽しめることで知られている花の都公園ですが、夏に訪れた際にはひまわりと一緒にぜひ花の都の魅力を思いっきり満喫してみて下さい。

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