映画『鬼滅の刃 無限列車編』は子供に見せても大丈夫?実際に鑑賞してみた感想と思ったこと。

2020年10月20日ひなお家日記, 子育て, 鬼滅の刃

ついに公開された映画『鬼滅の刃 無限列車編』!煉獄零巻が欲しくて公開初日に観に行ってきました!

映画 鬼滅の刃 無限列車編 零巻

実際に鬼滅の刃の映画を観てみて、小さな子供に映画館で見せても大丈夫かどうか?
ひなおが思ったことをいくつかのポイントでまとめました。

ちなみに、ひなお家の幼稚園児おもちちゃんは、観に行く予定です!

鬼滅の刃が大好きな娘のおもちちゃん(6歳)ですが、「映画で鬼滅の刃を見るのは、暗いし音も大きくて怖そうだからやめとく‥」ってことだったので、とりあえず一人で観に行ってきたんですが…

結局「やっぱり行きたい!」ということで、後日また観に行くことになりました。
幼稚園児が映画館で観るのは実際どうかな~?ってところもあったので、ちゃんと最後まで観られるかどうかの事前確認をしています~。

スポンサーリンク

映画『鬼滅の刃 無限列車編』は子供に見せても大丈夫?実際に鑑賞してみて思ったこと

鬼滅の刃を映画館で観て思ったこと。まずはとにかく映像がめちゃくちゃ綺麗!!
鬼滅の刃ってアニメも ものすごくクオリティが高くて綺麗ですが、映画はまたさらにハイクオリティな映像で展開し、一瞬で魅入ってしまいます。

特に今回の舞台となる無限列車、汽車での戦闘ならではの疾走感や迫力が映画のスクリーンで存分に発揮されていて、これ絶対映画館で観て良かったな!って感じました。

また音の迫力やリアル感も凄くて、戦闘シーンは完全に瞬きすら忘れました。
本当にすごいです…!!

アニメ版の主題歌『紅蓮華』と同様LiSAさんが歌う 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編の主題歌『炎』。煉獄さんを強く連想させるとても最高の曲。

描き下ろしアニメ版権ジャケット+ジャケットミニポスター付き!『炎』期間生産限定盤が発売中!

煉獄 杏寿郎の描き下ろしジャケット&ジャケットイラストミニポスター付きの特別仕様が手に入れられるのは今のうちだけ!

じゃあ、小さな子供に見せるのはどうかなぁ?って考えた時に、いくつか思った点がありました。

音も映像も圧巻のクオリティ!美しくリアルだからこそ子供には刺激が強い

音も映像もとてもハイクオリティな鬼滅の刃。映画は今までのアニメをさらに超えるような美しい映像と大迫力の音が魅力的。

初めて鬼滅の刃をアニメで見た時、最初に描かれている雪と足跡の描写に瞬間で心を奪われたんですが、アニメを見慣れてた今でも尚、思わず息をのむ感動のクオリティで構成された『映画 鬼滅の刃 無限列車編』。

汽車の上で繰り広げられる圧巻の戦闘シーンは、本当に素晴らしくカッコよくて、ぜひ子供たちにも映画館ならではの迫力で楽しんでもらいたいところ。

だけど、あまりにも美しくリアルだからこそ、小さな子供には刺激が強いんじゃないかと思った部分も。

映画の予告映像にもチラっと出ていますが、今回の劇中では敵である十二鬼月の 魘夢(えんむ)が、一言でいうと途中からクリーチャー化するんですよね。
映像自体はもちろん、その動きすらも美し過ぎる故に、クリーチャー感が満載の姿や描写も ものすっごくリアルなんです…。
見た目も動きも本当にリアルだから、そういうのが苦手な子は衝撃を受けるかもしれません…。
幼稚園くらいの小さな子供でそういうの平気☆って子もなかなかいないでしょうから、やっぱりビックリはするんじゃないかな?

映像と動きに加えて、その音もまたリアル。
思わず関心してしまうくらいリアルに聞こえる音の数々は、クリーチャー感や斬ったり斬られたり…という音のどれもをとても鮮明で印象的に演出しています。
映画館という空間で大音量で聴こえるこの音、中には怖い子もいるんじゃないかなー?とは思いました。

ひなお家では特に、この辺のクリーチャー感満載の描写に対して、「こういうの出てくるけど大丈夫?怖くない?」と子供に事前確認中です。

ですがその分、最初から最後までどのシーンをとっても美しく大迫力の音と映像。戦闘シーンは最高に鬼滅の世界に惹き込まれます!それぞれが技を繰り出し戦う場面は、ぜひ映画館で観て欲しいポイントです!

今回は人が死ぬシーンは少ない…けど、血はたくさん流れます

人も鬼もバンバン命を落としていく鬼滅の刃ですが、今回の映画 無限列車編では、人が死ぬシーンは少ないです。

だけど、血は容赦なくたくさん流れます!そして、斬ったり血が流れたり…という描写についても当然、音・映像ともにリアル。
上映時間が2時間近くあって時間も長めなこともあり、全体的にアニメよりも流血が多いんじゃないかな~と感じました。

また、炭治郎が夢から目覚める為の描写など、特に小さな子供には衝撃的なシーンは多々あります。
子供が怖がるか怖がらないかの点だけではなく、しっかりと内容に対する理解を深める為のフォローが必要だと感じます。

鬼滅の刃を深く理解すれば、決して残酷が売りの作品ではありません。
小さな子供に見せるのであれば、難しく考えなくても良いので親が責任を持って、子供の理解度や解釈を正しく補ってあげるべなと思いました。

うちでも、子供自身は「大丈夫!」って言い張ってますが、やはり長い時間 映画のスクリーンで鑑賞するにはとても印象に残ることは間違いないと思います。
さらに無限列車編のストーリーも、子供の心に深く残り、衝撃を与える内容であると思っています。

決して子供に見せたくないとは思いませんが、子供がどの程度 作品とストーリーの本質を理解できるのか正直ちょっと不安。
そして単純に途中で怖がってしまわないか心配。

ほんのちょっとですけどね、怪我や流血の他にも、ホラーテイストなシーンがあるんですよ!
うちの おもちちゃんホラーが超絶苦手だけど、少しだけなら平気かなぁ?

原作漫画やアニメ同様、キャラたちによる天然のギャグシーンは映画でも盛沢山!

鬼滅の刃 炭治郎 天然のギャグシーン

鬼滅の刃といえば、炭治郎の優しさ溢れる心理描写と、それぞれのキャラたちによる天然のギャクシーンが光っているのも魅力の一つ。

キャラクター本人たちは別にギャグシーンやろうなんて微塵も思っていない真剣さが、また魅力的で惹かれるんですよね。

結構残酷だったりグロい描写が少なくないのに、ふんだんに散りばめられた天然のギャグシーンとの絶妙なバランスが素晴らしくて。
怖いけど思わず笑ってしまうくらいに面白くて、やっぱり怖いはずなのにすごく温かくほっこりさせてくれる…鬼滅の刃って本当に不思議。

そんな大人も子供も笑っちゃうような面白いシーン・真っすぐに心に届く温かいシーンが、映画でも盛沢山!!

子供たちの中には、これだけ流行っているだけにキャラやカッコイイ技と戦闘シーン、面白いギャグシーンの部分に惹かれて好きになり、いざ実際にアニメを見たら衝撃を受けて挫折する子も少なくないと思うんです。

もし子供に鬼滅の刃を見せるなら、子供にもわかりやすくカッコよくて面白い部分だけじゃなく、鬼という存在やその背景にあるもの、壮絶な戦いの裏にある努力・苦しさ・尊さ・優しさetc・・・”真実に描かれているものは何なのか”ってところの理解を、年齢や情緒に合わせた形でしっかりと補ってあげられるようなフォローがしてあげられると良いですね。

スポンサーリンク

アニメの第一話・那田蜘蛛山編・第二十六話が見れたなら、無限列車編も大丈夫かも…

子供にとって特に衝撃的だったり怖いと感じそうなのが、アニメの第一話・那田蜘蛛山編・第二十六話あたりなんじゃないかな~と。
アニメの第一話は、目をキラキラさせてウキウキで鬼滅の刃を見始めたはずの子供たちの多くを挫折させてますよね。

第一話がトラウマになってる子にとっては、無限列車編ではその衝撃を呼び覚ましてしまう可能性のあるシーンが出てきます。

十二鬼月の累(るい)と戦った那田蜘蛛山編と、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の下弦の鬼たちに対する残酷な描写が印象的な第二十六話も、子供にはなかなかハードなシーンが含まれます。

このあたりの話が大丈夫な子は、今回の映画も大丈夫そうかな~って思っています。

ひなおの周りに、「鬼滅の刃は見たことないけど、子供が見たいって言うから…」と初見で映画に連れて行こうとする親御さんがたまにいるんですが、大人なら初見でも十分楽しめる!
だけど子供は初見で鬼滅の映画はダメです!(笑)

コロナ対策で公開からの数日以降は席を一つずつ空けて鑑賞の映画館も多いので、子供と一緒に観に行く場合にはそういう部分も踏まえてよく考えてから観に行きましょう。

子供たちにとって、鬼滅の刃が単なる残酷で怖い物語じゃなくて、哀しくもあり優しくもあり情熱に満ち溢れた物語であることが伝わるまでには大人の補足や助言が必要な場合もあることを、ぜひ心に留めておいて下さい。

↓オシャレで可愛いおすすめの鬼滅の刃グッズや雑貨はコチラ↓

スポンサーリンク