鬼滅の刃を子供に見せる親が急増!小さい子供に見せて本当に大丈夫?見せ方によって子供への影響は大きく変わる!

2020年11月2日子育て, 鬼滅の刃

鬼滅の刃を子供に見せて大丈夫なのかな~?と迷う親御さんが多い中、土曜プレミアムでの地上波放送をキッカケに鬼滅の刃を子供に見せ始めた…という親御さんが急増しています!
そして「結局自分がハマった!」という人がとても多く、子供に見せるか見せないかの線引きが非常に曖昧になりつつあるご家庭が増えています。
自分がハマったらどんどん続きも見たいし、鬼滅グッズや原作も気になっちゃうし…だけどママもパパも仕事や家事で毎日忙しい!アニメや映画も子供が好きだし(自分も好きだし見たいし)一緒に見ちゃうか!…てな感じに、何となしに子供への線引き 甘くなっていませんか?

鬼滅の刃はよく「グロイから子供に見せたくない」と言われることが多いですが、そういった描写の背景には優しさや絆・哀しみなどが描かれていて、しかもわかりやすく表現されている事が多いので子供にもわかりやすいです。
だけど、流石に幼稚園児や小学生低学年頃の子供となると、キャラクターや物語の背景に描かれているものを自力で理解するのは難しい部分が多いかな…と。

鬼滅の刃を子供に見せる場合は、子供自身がどのようにキャラクターや物語を解釈するかによって受ける影響が大きく変わると考えています。

特に小さな子供に与える影響や衝撃の大きさは親の見せ方が左右します。

皆さんは、何故お子さんに鬼滅の刃を見せていますか?どうやって見せていますか?

もし「流行っているから・子供が見たがるから」とか「心配はあるけど意外と平気そうだったから…」って理由で見せている人がいたら、その見せ方は本当に大丈夫ですか?

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鬼滅の刃を小さい子供に見せて本当に大丈夫?見せ方によって子供への影響は大きく変わる!

鬼滅の刃 イメージ

ひなおは自分の子供(6歳・幼稚園児)に鬼滅の刃アニメ一期&映画 無限列車編までは見せても大丈夫と判断して見せているので、だんだん周りに鬼滅の話が出来るママが増えてきて嬉しいんですが、お話していると、意外と内容をよく知らずに子供と見てしまって「何か平気そうだからいいかな?って…でも実は子供への影響が心配。」という親御さんが多く、最近「このまま見せていて大丈夫かな?」と相談を受けることが多くなりました。

ひなお家では、アニメ一期は子供自身がそれぞれのキャラクターの本質や行動の意味・物語の背景にあるものなど、ちゃんと物語の理解を深めるまで一人では見せないようにしていました。

映画 無限列車編もストーリーや描写で子供が見ても大丈夫か心配な部分があったので、まずは一人で観に行きました。

映画 無限列車編に関しては、単純に子供が見ても大丈夫かどうか?以外にも映画館でのマナーの問題も子供を連れて行くなら気を付けなければならないからです。
鬼滅の刃の対象年齢は子供~大人まで幅広く、『映画 無限列車編』にはPG12指定が付いています。年齢を問わず鑑賞することが出来るけど、12歳未満のお子様には保護者の助言・指導が必要ですということ。
鬼滅の映画は、アンパンマンやドラえもんを見せる感覚で連れて行ってはいけないんですね。
子供への影響についても然り、最低限のマナーを守りながら観れるかどうかという点でも親が責任を持って連れて行くべきだと思います。

地上波での放送や映画の公開を機に鬼滅の刃を子供にも見せる人が増えているけど、その反面で子供への影響を心配しながら、迷いながら見せてしまってる人も多いんですね。

鬼滅の刃を子供にも見せるなら、ぜひその子自身の情緒や理解に合わせたフォローをしながら見せてあげて欲しいです。

お友達に教えてもらったキャラクターや呼吸の技が大好きな子供たちが、アニメの第一話で挫折する…なんてのはよく聞く話。

そこで見るのをやめるのも良し!それでも子供自身が見たいと思ったら、例え親が見せたくないと思っていても、いつの間にか子供の目に入ってしまう時代。

「一話でやめたはずなのに…」「うちは見せないと決めてたはずなのに…」知らないうちに子供が動画サイトなどで見てしまっていた…!なんて話もまた、よく聞く話なんです。

徹底して子供に見せないと判断するのも各家庭の判断ですから◎。
もしも子供に見せるならば、良い影響を与えるような見せ方を模索してみるのも◎なんじゃないでしょうか?

ひなおは個人的に、「不安だけど見せちゃってる…」「勝手に見てたんだよね~よくわかんないけど平気そうだからそそまま見せてるよ~」みたいなパターンが、子供たちへの影響が一番心配です!(笑)

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子供への影響を左右する見せ方はコレ!子供にとって良い影響も与える物語になるポイントは簡単で単純☆

ひなおが考える子供への影響を左右する見せ方は、とっても簡単で単純。

※この記事の内容はお子様に『鬼滅の刃』の鑑賞を勧めるものではなく、あくまでも作品に対する捉え方や判断は人それぞれです。子供に見せるかどうかの判断についてはご自身の責任の上でお願いし致します。

一人で見せているか・子供と一緒に見ているか

コレとても単純だけど実は大事なポイントで、一緒に見たら子供が感じる怖さや衝撃が多少和らぐ…て事もありますが、それよりもひなおが重要視しているのは、子供の反応。

どの場面で子供が何を感じたのかを、ちゃんと気付いたり知っててあげて欲しいんです。
怖いところは見慣れたり克服する必要なんてないし、怖いままで良いんです。むしろ殺す・殺される・首を斬る・首を斬られる…ということの怖さはしっかりと「本当は痛くて怖くて、自分が人にやってはいけないこと」だとしっかり認識させておくべき。

子供がどの場面を怖がっているのか、何がおもしろいと思ったのか、子供の気持ちをよく理解することがすごく大事だと思っています。
そうしないと、子供が映像や描写から受けてしまった衝撃を和らげることも、理解出来なかった部分を教えてあげることもできないですから。
ただ見せているだけなら物語に対する理解はなかなか深まらないし、血が出る・鬼が人を殺し喰う・鬼の首を斬るという描写をただ見慣れてしまうのは、イヤじゃないですか?

子供と一緒に鬼滅の刃を見ていると、子供が感じてることがすごくよくわかるんです。
子供はとても純粋で素直なので、表情や行動によく感情が表れるし、口にも出しますから(笑)

子供と一緒に鬼滅の刃の話をしよう!

ひなおは子供と一緒に鬼滅の刃を見たら、次は子供と一緒に鬼滅の刃の話を沢山します。

子供の反応が気になった場面や、この描写理解できてるのか?ってところを、子供がどう思ったのか話をしてみます。
うちの娘の おもちちゃんは幼稚園児なので、話してみるとやっぱりよく理解出来てない部分って結構沢山あるんです。
極端な話、普通は首を斬ったら死んでしまうとかの現実的な事実の理解がまだ曖昧なんです。
おもちちゃんは錆兎(さびと)と真菰(まこも)が既に命を落としてることにも気付かずに、映像のまんま”岩の所に住んでる人”だと思ってました(笑)


早い話、現実とアニメの区別がハッキリとつかない部分があるんですね。
子供は何でもどんどん吸収するし真似するのも大好き。鬼滅の刃を見せると決めたなら、人や鬼の死の部分や痛みとかも包み隠さずにちゃんと教えなきゃいけないな~って。
別に難しく考えずに、子供の年齢や情緒に合わせた言葉にして説明してあげれば良いかなって思います。

それに、普段から子供と鬼滅の話をしていると、そのうち子供から思った事を話してきてくれたり疑問に思う部分を聞いてきたりするようになります。
理解が間違っているところは訂正も出来るし、鬼滅の刃のアニメ一期を自分の子供に見せることに関しては、今は何の迷いもありません。

最初は鬼をただ怖がっていた おもちちゃんも、今では「累(るい)は本当は寂しかったんだよね!」とか「無惨(むざん)は酷いことするけど、無惨もされたり言われて嫌なことがあるんだよね。」って具合に、徐々に鬼滅の刃への理解を深めつつあります。

鬼の哀しみを理解したら、”でも自分が哀しいからって酷い事を言ったりやったりしてはいけない”というところまでさらに理解を深めていけます。
ひなお家の鬼滅トークは まだまだ続きそう。
子供と話す鬼滅の刃の話題はまだ無限大にありそうですね🤗

炭治郎(たんじろう)を筆頭に登場人物たちはとても優しさに溢れているし、残酷な描写の裏には哀しさや苦しさ辛さといった理不尽で不条理な現実が描かれていて、そこにまた優しさが加わり物語は進んでいきます。

子供が自分ではまだ気付かずに理解出来ない視点を教えてあげることで、子供に与える影響は大きく変わります。
鬼滅の刃が子供に与える影響って、きっと悪いばかりじゃないと感じています。

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