【子供に見せる・子供と見る鬼滅の刃】アニメ第三話『錆兎と真菰』のネタバレ考察と見せ方《錆兎と真菰の”ある事”に子供は気付かない!?》
子供に見せる・子供と見る鬼滅の刃 アニメ第三話『錆兎と真菰』のネタバレ考察と見せ方です。
第一話で挫折した子供たちも、第二話で禰豆子(ねずこ)の可愛さに目覚め、炭治郎(たんじろう)のカッコよさを改めて認識しつつある頃。
第三話では、登場回数は少ないものの子供たちからも大人気のキャラクター錆兎(さびと)と真菰(まこも)が登場する。
強い錆兎と可愛い真菰が子供たちからも大人気なのはよくわかるけど、うちの おもちちゃん(6歳・幼稚園児)は、あることに気付いていなかった。
意外と、錆兎と真菰がどんなキャラクターなのか、気付かずに見ている小さな子供は多いのかも。
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※この記事の内容はお子様に『鬼滅の刃』の鑑賞を勧めるものではなく、あくまでも作品に対する捉え方や判断は人それぞれです。子供に見せるかどうかの判断についてはご自身の責任の上でお願いし致します。
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子供に見せる・子供と見る鬼滅の刃 アニメ第三話『錆兎と真菰』ネタバレ考察と見せ方《錆兎と真菰の”ある事”に子供は気付かない!?》

第三話は、炭治郎が筆で日記を書いているシーンから。そして、鱗滝(うろこだき)さんの家で眠る禰豆子を心配そうに見つめている表情が印象的です。
鱗滝さんに「行くぞ。」と声をかけられ、炭治郎は意を決して禰豆子の眠る部屋を後にします。
明らかになる”鬼殺隊”という組織と”鬼”という存在
そして明らかになる鬼殺隊という組織について。
鱗滝さんこと声優の大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう)さんのナレーションで鬼殺隊について語られます。
富岡 義勇(とみおか ぎゆう)の隣には他の柱たちが立ち並んでいますが、まだアニメに登場していない柱たちはシルエットのみを覗かせています。
政府から正式に認められていない組織ということで、”鬼”という存在も一般の人々の中では現実に存在しているものというよりは、伝承や架空の生き物の域を超えていない存在のようですね。
炭治郎だって、第一話で三郎爺さんに忠告されても実際に禰豆子が目の前で鬼になるまで鬼の存在を信じていなかったですもんね。
家族を襲ったのも咄嗟に冬眠できなかった熊だと思っていたし、不可解な事は起きていても鬼の存在を現実に認識している人はごく少数であっただろうことが伺えます。
そう考えると、やっぱり本気で人喰い鬼や鬼狩りの存在を信じている様子だった三郎爺さんは、鬼や鬼殺隊と実際に接触したことがある可能性が高いですよね。
そして鬼についての語りの迫力とインパクトがすごい!(笑)
「鬼―。主食人間!!」
主食が人間てワードも強烈だけど、大塚さんの声だからこそ また迫力が増すんですよね。
子供の心にも印象強く残りそうなナレーションですね。
そして身体能力も高く傷などもたちどころに治る鬼と比較して、傷の治りも遅く失った手足が元に戻ることもない”生身の人間”であることが強く強調されている鬼殺隊。
炭治郎や柱を含む鬼殺隊が基本は私たちと変わらない普通の人であるという部分って鬼滅の刃の重要な部分だし、物語を強く彩っているポイントでもあります。
鬼殺隊になる為の条件と訓練
そして鱗滝さんによって明かされる鬼殺隊になる為の条件―藤襲山(ふじかさねやま)で行われる最終選別で生き残ること。
最終選別を受けて良いかどうかは育手である鱗滝さんが決めるということですけど、鬼殺隊に入る為の条件が”最終選別で生き残ること”って、鬼殺隊に入れるか死ぬかのどちらかの道に分かれる最終選別、怖すぎやしませんかね?
鬼殺隊の隊士って、柱じゃなくても一般隊士もすごい人たちなんですよね。
余程強い覚悟や信念・もしくは強さに自信がなければ最終選別にすら辿り着けない人も多いんじゃないかと思います。
そして炭治郎はこの日を境に禰豆子に向けて日記を書くことにしたと言っていますが、禰豆子が人間に戻った時に伝えたい・残しておきたい軌跡でもあり、命がけで目指す鬼殺隊ですから、万が一自分が命を落としてしまった時の為に禰豆子に残したいものなのかな…とも感じます。
鬼殺隊になる為に鍛え抜く…じゃなくて「最終選別で死なない為に、鍛え抜く…!」って言葉選びが印象的。
こういう何気ない言葉の一つ一つが、炭治郎が決してご都合主義な特別なキャラクターじゃなくて”普通の人”であることを無意識に感じさせていて、多くの人が共感したり感情移入しやすいのも魅力なんですよね、きっと。
そして鱗滝さんの仕掛ける罠は相変わらず容赦がない(笑)
この頃の炭治郎は少し髪が伸びてますね。修行を重ねた月日と、炭治郎の動きからはその成長が見て取れます。
だけど、それにしても鱗滝さんの罠の難易度がヤバイ(笑)
鱗滝さんのことだから、炭治郎の成長の度合いを見てギリギリ死なないラインで罠をしかけてるんでしょうけど。落とし穴に仕掛けられた刃物は刃こぼれしているけど先端が鋭利に尖っていますね…。修行の内容が既に、鬼殺隊として鬼と戦うことの過酷さを物語っていますね(;^ω^)
そして眠る禰豆子の傍らで日記を綴る炭治郎。
文机(ふづくえ)の上に積み重ねられているのは今までに書いた日記でしょうか?ここまでの月日の流れを感じさせます。
そしていよいよ刀を手に持っての山下りの訓練。
実際の刀の重さは軽量のものでも大体1㎏前後はあったと思われるので、片手で刀身の長い刀を持ったままの訓練は相当大変だったのではないでしょうか。バランスも取り辛いし。
「これが本当に邪魔で!」って言う炭治郎の言う通り、本当に邪魔だったんだろうな(笑)
山下りの後の刀素振り1000回も相当キツイけど、表情や描写がとてもコミカルなので息切れしないで見てられるし、子供も見てて普通に面白いんですよね。
ふんだんに描かれるギャグ顔が、子供たちからの鬼滅人気を後押ししてることは間違いないと思います(笑)
「あと500回追加!!」って鱗滝さんも鬼だけど、これはここで炭治郎の筋力や剣筋が成長したことを感じたからだと思うんですね、個人的に。
炭治郎はまだ出来るとか、あともう少しで更に成長するポイントを見極めての追加500回かと(笑)
人に何かを教える時って、この子はまだ出来るって思わなければそれ以上の事を教えられないし、「来た!」って感じる成長の瞬間があるんですよ!その本人が何かを掴んだ瞬間を見逃さずに練習や訓練を積み重ねることは、とても大きな成長に繋がります。
きっと鱗滝さんは良い育手だと思うの。
疲れ果てて日記を書きながらうたた寝しちゃう炭治郎の様子からも、訓練の過酷さが伺えます。
場面は変わり、刀の性質と使い方を鱗滝さんから教わる炭治郎ですが、ここで「刀を破損―つまり折ったりしたらだ、”お前の骨も折るからな”と低めに脅される。」と言っています。
鱗滝さんの刀に対する愛情や職人への敬意が伺える一言ですね。
刀に限らず、習い事でも何でも道具や練習場所を大事にすることってすごく大切ですもんね。
めっちゃ疲れ切ってる様子の炭治郎ですが、毎日文句も言わずに訓練に取り組んで、ちゃんと日記をつけ続けて偉いなぁ~。
こんな状況でも背筋を綺麗に伸ばして正座をして…。何気ない場面にも炭治郎の性格が表れていますよね。
こういうところ、子供にも気付かせたい。何気ない言葉や行動に、子供にも見て気付いて欲しいことが沢山詰まってるなーって改めて感じます。
転がし祭りの後も、部屋に帰って禰豆子に「只今、禰豆子。」って声をかけてまた日記を書く炭治郎。
禰豆子に声をかける炭治郎、いつも心配そうな表情をしてますよね。
そして禰豆子はいつも寝ている。
コレずっと眠り続けてるんですよね…?この時点でどのくらいの月日が経ってるんだろうか?
全集中の呼吸と水の型
そしてついに全集中の呼吸と、全部で10ある水の型を教わる炭治郎。
全集中の呼吸って、何か現実でも本当に出来ちゃいそうな気がしませんか?(笑)
炭治郎と一緒に、鱗滝さんの言う通りに全集中の呼吸をやってみる おもちちゃん。
そしてこっそりと全集中の呼吸をやってみる私。
「水とひとつになれ。」と言われて滝つぼに落とされたり、めちゃくちゃ大きい滝に打たれる炭治郎ですが、「禰豆子~!」と大切な禰豆子の名前を口にすることで踏ん張って耐えます(笑)
次の場面で、禰豆子が目覚めなくなって半年経つ…ということが明らかになります。
禰豆子は半年間も眠り続けているんですね。
そりゃ炭治郎が毎日心配そうな表情を浮かべる訳だ。
まだ おもちちゃんが生まれたばかりの赤ちゃんの時、あまりの小さな身体と静かな寝息に、ちゃんと息してるかな?って炭治郎と同じように何回も確認したことあるなぁ~って思い出しちゃいました。
山での修行はさらに空気の薄い場所へと移動し過酷さを極める訳なんですが、呼吸を使いこなすには まず基本的に肺活量が必要そうですね。
そしてこの頃になると、炭治郎の身体能力や刀捌きは訓練開始当初と比べて飛躍的にアップしている。
訓練をしていて朝陽が昇る描写がありますが、基本 罠を掻い潜って山を下る訓練は夜にやっているようですね。
太陽の光を浴びることが出来ない鬼と戦うとしたら、主な戦闘は夜ですもんね。
炭治郎いつ寝てるんだろ(°-°)夕方~夜の数時間くらいしか寝てなさそう…。
そして狭霧山(さぎりやま)に来て一年後のある日、突然 鱗滝さんに「もう教えることはない。」と言われる炭治郎。
一年も修行 頑張ったんだなぁ~。
鱗滝さんと炭治郎の周りを舞う雪が、第一話の家族を失った一年前を思い出させます。
鱗滝さんの定める 最終選別に行く為の条件は岩を斬ること
炭治郎が鱗滝さんに連れてこられたのは、大きな岩の前。
鱗滝「この岩を斬れたら、最終選別に行くのを許可する。」
驚いて岩と鱗滝さんを交互に見比べる炭治郎ですが―
「岩って―斬るものだっけ?」
ごもっとも(笑)岩が刀で斬れるものだっけ?と言われて頭に浮かぶのは、”木刀で岩切ってた奴もいたなぁ…”と某人気漫画の主人公。
うん、何か炭治郎も斬れる気がする。普通は切れないけど。
「斬れる気がしない…刀が折れる!」とか言ってるけど、何か斬れそうだよ…!
鱗滝さんがそれから何も教えてくれなくなったのは、それだけ鬼殺隊になるのが過酷なことなんだと感じさせます。
生半可な気持ちでなれるものでもないし、最終選別に行かせたくもない。
鱗滝さんの中で炭治郎を認めつつも、何か明確な覚悟のような線引きがありますよね。
鱗滝さんが訓練に全く顔を出さなくなっても習った事を毎日繰り返せるのは、それだけ炭治郎が真面目に訓練に取り組んでいたからだし、毎日詳細まで日記につけていたことがここで役に立つのだ。性格がでますね(笑)
毎日きっちりとやるべきことに真剣に取り組むことの大切さが身に染みるなー。
でも鱗滝さんのことだから、実は毎日ちゃんと見守っててくれていたんじゃないかと思います。
そうこうしているうちに、さらに半年が経つ。岩は切れない。
この頃の炭治郎の手は手のひらいっぱいにマメが潰れていて、炭治郎が一人でも必死に努力をし続けてきたことがよくわかる。
それにしても、落ち込んで頭を岩に打ち付ける炭治郎…すごい音がしますが、本当にめちゃくちゃ頭が固い(物理的に)んですね。
その時、岩に頭を打ち付ける炭治郎に「うるさい!」と声が降りかかる。
錆兎と真菰
声の主は、狐の面をし 木刀を持った男の子。
よく見ると着物と脚絆(きゃはん)の柄が富岡 義勇(とみおか ぎゆう)と同じ…?
鼻が良い炭治郎でも全く気付かないくらい突然の出来事に驚く炭治郎。
錆兎(さびと)の登場です。
めちゃくちゃ強そうな上に硬派。
何と錆兎は「俺は岩を斬ってるからな!」と言う。
実際に、この時点での炭治郎と錆兎の力の差は歴然。
錆兎は鱗滝さんのことを知っていて、炭治郎と同じ鱗滝さんの弟子なのか?って思うけど、それにしては一年半もの間 全く姿が見えなかったですよね。
錆兎に「お前は何も身につけていない!何も自分のものにしていない!」「お前は知識としてそれを覚えただけだ。」と指摘される炭治郎。
いくら知識だけ身に纏ったところで、身体で身に付けなければて自分のものにしなければ使えないってことですね。
鬼滅の刃って、みんなわかりやすく大事なことを口に出して教えてくれますよね(笑)
「鱗滝さんが教えてくれた全ての極意を決して忘れることのないように!骨の髄まで叩き込むんだ!!!」とすごい気迫で迫って来る錆兎、鱗滝さん大好きですよね。それに、何かただならぬ気迫を感じます。
呼吸を使わない戦闘シーンでも、動きや迫力の描写がすごくカッコイイです。
アクションの描き方が本当に素晴らしい。原作の良さに動きが加わることで更に魅力を引き出しているなって。
そして気を失った炭治郎の元に現れたもう一人の女の子― 真菰(まこも)が登場。
気が付いた炭治郎の第一声が、悔しがるでも自信をなくすでもなく、瞳をキラキラさせて「さっきの見たか!?すごい一撃だった―!無駄な動きが少しもない!本当に綺麗だった!あんな風になりたい―俺も!なれるかな…あんな風に!!」
こういう気持ちが、力を伸ばすんですよね。
優しく微笑む真菰に頬を赤く染める炭治郎ですが、「可愛らしい」って言い方が何か炭治郎っぽい。
そして真菰が可愛い!炭治郎が”可愛い”じゃなくて”可愛らしい”と表現する気持ちが、ものすごくよくわかる。
真菰が炭治郎の無駄な動きを指摘したり癖がついてるのを直してくれるってことですが、それが出来る真菰も相当強いハズ。
「何故そうしてくれるのか、どこから来たのか何も教えてくれない。」っていう炭治郎と、「私たち、鱗滝さんが大好きなんだぁ。」って言う真菰の言葉で、大人は大体察しがつくんじゃないでしょうか?
錆兎と真菰は孤児だったのを鱗滝さんが育てたそうで、それはお互いに思い入れのある存在ですよね。
「子供たちは他にもいっぱい居るんだよ。いつも炭治郎を見てるよ。」って真菰の言葉。
炭治郎は心が綺麗で純粋だから、錆兎と真菰の存在や真菰の言葉の意味がわからず不思議に思う。
小さな子供は、多分 頭の中 炭治郎と同じ状態。
おもちちゃんも、もちろん全く気付かない。
真菰が全集中の呼吸について解説してくれるけど、わかるようなわからないような絶妙な全集中の呼吸。
技の要となりそうなこの呼吸、実際に少しくらい出来るんじゃないかと思わせるような絶妙さが大人も夢中にさせてるのかも。
全集中の呼吸って、真菰の言う通り「死ぬほど鍛えたら」やっぱり何か本当に出来そうな気がしちゃわない?(笑)
そうして錆兎と真菰と一緒に鍛えるうちに さらに半年が経過する。
第一話から二年もの月日が経った。鬼滅の刃は、節目節目で描かれる雪の日が印象的。
そして雪の中で佇む錆兎はこの日、木刀じゃなくて真剣を持っていた。
真菰が見守る中、真正面から勝負に挑んだ二人の勝敗は一瞬で決した。
炭治郎の刀が錆兎のお面を真っ二つに割り、錆兎の素顔が現れる。
個人的には、気迫満々で漢気溢れる錆兎のこの表情は結構 意外でした。
炭治郎を成長させる為に、ずっとお面で顔を隠してたのかな。厳しいこと口に出しつつも、錆兎のお面の下もきっといつも優しい眼をしていたんだろうな。
この日 錆兎が木刀じゃなくて真剣を持っていたのも、炭治郎が もう自分を超えた事に気付いてたんだと思う。
錆兎の泣きそうな・嬉しそうな・安心したような笑顔には、炭治郎や鱗滝さんへの様々な想いが詰まってる気がします。
この時が、きっと炭治郎が初めて正しく全集中の呼吸を使えた時なのかもしれない。
「勝ってね、炭治郎。―あいつにも。」と言い残して霧の中に消えていく真菰に、なんとも言えない気持ちが広がる。
え、もうお別れ?(涙)
“あいつ”って、十中八九 錆兎と真菰の命を奪った奴ですよね。
そしていつの間にか消えている錆兎。
わかってたんだけどね、錆兎と真菰がもう死んでしまっていること 途中からわかってたんだけど辛い。
鼻が良い炭治郎が声をかけられるまで気付かなかったのも、匂いが全くしなかったのも、そういうこと。
錆兎の面を斬ったはずの炭治郎の刀は、岩を斬っていました。見事な真っ二つ!
全集中の呼吸ってスゴイ(°д°)
子供の前で泣くのは…と思い涙をこらえる ひなおの横で、「錆兎かっこいい↝☆真菰可愛いぃぃぃ♡」と大興奮で小躍りする おもちちゃん。
おもちちゃんは、錆兎と真菰が既にこの世の者ではないことに全く気付いていないのだ―(°д°)

この時点では、おもちちゃんの高ぶる気持ちに まだ水を差さないことにした。
幼稚園くらいの小さな子供たちって、ストーリー云々は結構どうでも良くて、とりあえずキャラクターや呼吸の技が好き!って子がものすごく多いですよね。
そんな子供たちにとって、”好きなキャラクターが実は死んでいた”なんて事実は、気付かないのなら まだ気付かないままでも良いのかも。
出番が少ない錆兎と真菰なので、せっかく登場したばかりで わざわざショックを与えなくても…。
錆兎と真菰の真実を知るのは もう少し物語が進んでから…。
アニメ 鬼滅の刃 第三話 次回予告&大正コソコソ噂話―鱗滝さんのお面の下の秘密
『子供に見せる・子供と見る』アニメ 鬼滅の刃 一覧
第一話 | 『残酷』《第一話は子供と一緒に泣けばいいと思うの》 |
第二話 | 『育手・鱗滝佐近次』《子供と一緒に炭治郎や鱗滝さんの気持ちを考えてみる回》 |
第三話 | 『錆兎と真菰』《錆兎と真菰の”ある事”に子供は気付かない!?》 |
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