これからはスピリチュアルな世界になる?”オーラや人ではないものが視える”スピリチュアルな力を持つ友達を疑ったことはなかった

2020年4月5日the world changes

 経済や生活の概念がこの先どんどんと変化していき、世界そのものが変わるといわれている現在。
その変化は、多くの人が気付かなかっただけで、とっくの昔から既に始まっていた。
一見、様々な団体やルートがあるようにも見えるけれど、恐らく最終的に向かっている場所は同じ、或いは非常に似通っているように思える。

 その中でも、ひなおが理解するのにまだまだ苦戦しそうなのが、スピリチュアル。
スピリチュアルな世界から宇宙時代へと繋がっていく過程に於いて、スピリチュアルとはあまりにも遠い生活をしてきたひなおにとっては、説明されたからといってすぐに理解できるものではない。

だけど、実際に世界が変わっていくのを目の当たりにしている今、スピリチュアルを否定する気にはさらさらなれない。
実は、最近になって思い出したことが沢山ある。スピリチュアルな世界は常に自分の近くにあったのに、いつの日からか”ない”ことにして、いつの間にか思い出さなくなってしまっていたことに、ひなおは今、少し後悔している。

まぁ、よく考えてみれば世界は常に変化しているし、大きな変化を繰り返してきた。
今また世界の秩序や在り方が大きく変わろうとしているのは、何も不思議なことじゃないよね。

スピリチュアルな世界って、多くの人が忘れてしまったり気付こうとしないモノなのか?それとも狂信的な思想が創り上げるモノなのか?

だけど、科学も元を辿ればどこかでスピリチュアルな世界とも結びつくのだから、この世界は実におもしろい。

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オーラや人ではないものが視える スピリチュアルな力を持つ友達を疑ったことはなかった

スピリチュアル オーラ

 これから先の未来は、スピリチュアルな世界がやってくると目にするようになってから思い出したことの一つ。スピリチュアルな力を持つ友達のこと。
彼女はひなおよりもほんの少し年上で、彼女とは現在から10年くらい前によく一緒の時間を過ごし、一緒にたくさんのことをした。
今でもたまに会ったり連絡を取ったりしているその彼女には、オーラや人ではないものが視える力があった。

偶然始めたバイト先で出会った彼女はひなおのことを知っていた

 ある日新しいバイトを始めたひなおは、バイト先の先輩となる彼女に声をかけられた。驚いたのは、初めて会ったと思った彼女は、ひなおのことを知っていた。・・・と言っても、ひなおの前のバイト先でひなおを見かけ、その日以来ひなおのことを憶えていた、ということ(笑)
突然「○○〇で働いてる子でしょ?」って声をかけられてビックリしたけれど、「仲良くなりたいと思ってたんだ~!」ってたくさん話しかけてくれたり、丁寧に仕事を教えてくれたりして、彼女と仲良くなるのはあっという間だった。

明るくて優しくて人懐っこい上に、物知りな彼女は友達や知り合いが多く、年齢や性別を問わず周りにたくさんの人がいて、それは現在も変わらない。

そんな彼女とは、バイト終わりや休みの日によく遊ぶようになった。

「オーラや人ではないものが視えるんだ」

 それからしばらくして、バイト先の経営の雲行きが怪しくなってくる。
その頃だったかな。彼女がふと口にした。「オーナーの肩に良くないものがついてる…。」

最初は「…?」って感じだったけど、その時に初めて、彼女が「子供の頃から、オーラや人ではないものが視えるんだ」って教えてくれた。

あの時ひなおは何思ったんだったかな・・・。少なくとも、彼女が変な人だとはこれっぽちも思わなかった。「あ、やっぱりそういうの視える人もいるんだな~」って感覚だったと思います。
ひなおは占いとかオーラとか、自分に視えないものや理解出来ないことは信じてはいません。
だけど、スピリチュアル的なコトの中には本当のこともあるんじゃないかなーって思っています。

 当時のひなおは彼女に視えてるもののことが知りたくて彼女に色々聞いてみましたが、そういう時の彼女はいつも困った顔をしてあまり話したくはなさそうで、ひなおは自分からそういうことについて話をするのはやめました。
彼女が教えてくれたのは、「子供の頃から、オーラや人ではないものが視える」という事と「ある時期からなるべく視ないようにしているし、視えたものをはっきりと人に伝えないようにしている」、「オーラとかはともかく、人じゃないものの話はしてはいけない、話してると近付いてくるから」、「いつもなるべく悪いことばかりを考えない方がいい。自分の心次第で常に引き寄せられるものや自分が発するものは変化していく」というものでした。そして彼女は、時々ひなおの肩に手をあてて「とりあえずはもう大丈夫だよ!」って。

どれだけ彼女と一緒に過ごしたって、ひなおにはなーんにも感じなかったしスピリチュアル的なものは視えもしなかったけど、彼女の言う言葉を疑ったことは一度だってありませんでした。

 この頃のひなおは平和な日常に忘れつつあったけれど、実は子供の頃に不思議な体験をたくさんしていて、オーラはともかく”人ではないもの”については「本当にいてもおかしくない」という考えも持っていました。
だから彼女の言ってることもすんなりと受け入れられたのかも。

オーラや人ではないものが視えた!?”あの瞬間”

ひなお友達の思い出?のエピソードを少し。

ある日のバイト終わり

 バイト終わりに2人でごはんを食べに行ったある日。すっかり帰りが遅くなってしまい夜も更けている。
友達が忘れ物をしたことに気付き、バイト先に取りに行く。
入口の鍵はまだ開いていたけど中は真っ暗。
「だれもいない・・・。」
手探りで電気のスイッチを探し、急いで忘れ物を取りに行く。
無事に忘れ物を発見し、帰ろうと再び電気を消して外に出かけた瞬間・・・

「目の前の階段の方見ちゃダメ!!!」

「え?え!?」

一瞬で恐怖心に支配される。階段に背を向け、一刻も早くエレベーターに乗りたいのにエレベーターがなかなか来ない。地上に降りて外に出るまでの背後に感じる恐怖。

ようやく少し離れた場所まで来て「階段のところに若い男の子がいた。」って教えられた。

「ほ~う…」

「階段のところからこっち見てた。」

「え、人じゃないやつだよね…?」

「・・・男の子の顔がね…。」

「顔?」

「顔だけが浮いてこっちをじーっと見てたの。」

「え、怖い!」

「まだあんま話さない方がいい。早く遠くに離れよう。」

「ねえ、その男の子っていつもあそこにいる訳じゃないよね?」

「・・・。」

「ねぇ!??」

ある夏の日

 ある夏の日、同級生の友達たちと海に遊びに行った。

その翌日にバイト先で友達が言う。「ねぇ、ひなお海とか川とか行った?」

「あ、昨日ね、海行ったんだ!言ってなかったのによくわかったね☆」

「・・・。」

「結構焼けちゃってさぁ。そんなに黒くなった?(照)」

「・・・。」(彼女はひなおの背中越しに明らかに誰もいないドコカを見つめている…。)

「ねぇ!?ナニをみてるの?え?もしかして何かついてる?」

「・・・んー・・・大丈夫だよ、しばらくは明るい気持ちで過ごそうね!ひなおなら大丈夫だと思う。」

「え?最初の間!何!?何かついてるよね?」

「・・・☻(にっこり)」

「ねぇ!??」

『the world changes』のカテゴリー内の内容は全て、都市伝説を元にしたひなおの頭の中の構想や想像をその都度書き記していくものであり、事実とは異なる場合があります。一種の物語やエンターテイメントとしてお楽しみ下さい。

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