シアターGロッソのヒーローショーで子どもが「あの敵たち中に人が入ってるでしょ?」

スーパー戦隊・仮面ライダー

シアターGロッソのヒーローショーによく行っている子どもが放った一言。
中に人が入ってるのは正しい。でも子どもたちにはまだまだ敵もヒーローも本物だと思って楽しんで欲しい…!
娘の”にーちゃん”にサラッとこの質問をされたひなおは、何て答えるべきなのか一瞬停止しました(°-°)

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シアターGロッソのヒーローショーで子どもが言った「あの敵たち中に人が入ってるでしょ?」

シアターGロッソ

なんとも子どもらしからぬ所に気付いてしまった娘の”にーちゃん”。
にーちゃんが初めてヒーローショーを観たのは2歳の時。一目でたまたまテレビに映った動物戦隊ジュウオウジャーが大好きになったにーちゃんはジュウオウジャーのファイナルライブツアーにどうしても行きたい!と言い出し、そこから毎年のファイナルツアーはもちろん、シアターGロッソや仮面ライダースーパーライブなどに参戦し続け、現在4歳。
中でもシアターGロッソのヒーローショーは各シリーズ数回ずつは観ているので割と結構な回数を観に行っています。
スーパー戦隊&仮面ライダーが大好きなにーちゃんですが、子供があまりヒーローショーに通うのもどうかと考えさせられた出来事。

シアターGロッソのヒーローショーは間近で観られるアクションショー!

シアターGロッソのヒーローショーは、何といっても客席とステージの距離が近い!
後方の席で観てもステージが近く感じるので、前方の席だとそれこそ目の前でハイレベルなアクションが観られます。
さらに客席通路までヒーローや敵たちが来てくれるので、本当に手の届く距離でヒーローたちに会える場所。

そう、敵もすぐ近くまでやってくるんです

目の前にやってくる敵たちに子どもたちが恐怖で泣き叫ぶ

シアターGロッソでよくある出来事。
通路側の席が取れると親たちはヒーローと触れ合えるかもしれないと、子どもを通路側の席に座らせてあげます。
ヒーローがすぐ横を通ったら「わぁ~!!」ってなるんですが、ところがどっこい!!敵も近くにやって来ます!
※ヒーローや敵が客席通路にやってくる頻度やタイミングはシナリオ構成によるのでシリーズ毎に変わります。

そして敵がすぐ近くにやってくると、本気で怖がる子たちが続出。
中には全力で「ぎゃぁぁぁ~!!」って悲鳴をあげて泣き叫ぶ子も珍しくありません。

最近で特に印象に残ってるのは、ルパンレンジャーVSパトレンジャーショー シリーズ第3弾。敵パートの迫力が結構すごくて、子どもたちが泣き叫んだり、通路側にズラーッと座っていた沢山の子たちが一斉に席から居なくなる事態が発生(笑)振り返ると通路側の席が見事な空席状態。
お父さんやお母さんの膝の上に避難した子たちがさらに恐怖する中、最前列や後方前列の席の子たちには逃げ場がない…!
ひなおが観た回の子どもたちの悲鳴と、一緒に来ていたおじいちゃんだけじゃなくひなおにまで全力で「助けてぇ~!!いやぁぁぁ~!!」と助けを求めてきた隣の席の可愛い男の子が今だ忘れられません。

この時、最前列に座っていたにーちゃんはというと…全く動じない。敵に絡まれて多少は戸惑ってはいたものの平気顔。

にーちゃんも初めてGロッソに行った時くらいは少しビックリしてたかなーって思うんですが、基本ほぼ動じない。敵に絡まれても喜ぶタイプです。

そしてリュウソウジャーショー シリーズ第2弾「ケボーン!Gロッソ!!」で過去の敵たちが登場し、にーちゃんも「インダべーもいたダベ~!」「またポーダマンに会っちゃったねぇ!」とか色々楽しそうだったので、家に帰って聞いてみたんです。「でもさ~!敵が近くに来ていつも怖くないの?」

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「あの敵たち中に人が入ってるでしょ?」

にーちゃん「え?怖くないよ?」

ひなお「えぇ何でよ~?にーちゃん強いねぇ!」

にーちゃん「だってさぁ~、あの敵たち中に人が入ってるでしょ?だから全然怖くないよ!」

ひなお「」

お~っとこれは予想外の展開…!中に人が入っている…それは正解だ!しかしここは何て答えるべきかものすごく迷う…

ひなお「え?…中に人が入ってると思うから怖くないの?」

にーちゃん「うん!人だよ!ママわかってないの?

ひなお「ななな何で人が入ってるなんて思うの!?」

にーちゃん「だってにーちゃんわかっちゃったもん!」

ひなお「…本物だよ。」

にーちゃん「えぇ~人でしょ~!にーちゃんねぇ、敵が近く来るでしょ?そうして見たらわかっちゃったもん!」(ドヤ顔)

ひなお「……本物だよ。」

TVで観る敵は本物だけどGロッソの敵は人だから怖くない!と言うにーちゃん。
確かに至近距離で観るGロッソだからこそ、よく見ると敵の中に人が入ってるのが見えてしまうこともあるんですよね~。

もしかしてこの子ヒーローたちも本物だとは思ってないんじゃないか?という以前からの疑念が大きくなり、余計なことは言わない方が良いと悟る。
毎年シリーズ第4弾と第5弾はTVシリーズのキャストが出演する素顔の戦士公演ですが、その時のにーちゃんの反応からなんとな~く無意識に本物のヒーローっていうより既にヒーローショーは別物のエンターテイメントとして楽しんでるような気がしていたんです。

ひなおは子どもの頃通っていた後楽園のヒーローショーはTVで観てる本物のヒーローだと思っていたんですが、子どもっていつからこういう違いを認識するもんなんですかね~。

既にGロッソ慣れしてしまい、ワイヤーとか、ヒーローたちGロッソでは喋らないなぁ~とか、攻撃がプロジェクターに映る映像だとか、何か声違う気がするとか、敵の中に人が入ってるだとか、意外と冷静に色んなところを観ていたにーちゃん。
子どもって本当にとても観察力があって勘も良いですね。こどもだからと舐めてちゃいかんです。
個人的にはまだまだ「本物のヒーローに会えたー!!」と純粋に楽しんで欲しかったところですが、なんかもう既にそういう次元を超えている気がしてきました。

ヒーローに会えて感動する姿だとか、本気で怖がったり喜んだりする子どもたちの姿や反応がとても好きです。
もちろんスーパー戦隊もGロッソのヒーローショーも変わらず大好きなにーちゃんですが、好きだからといってあまりヒーローショーに通うのもどうかと一瞬考えさせられたお話でした。
そんなに通ってるって程でもないですが、もう少しほどほどの方がヒーローに会えた時の感動や特別感は大きいのかなって。

まぁこれからも行きますけど(笑)今さらなんでね…。

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