シアターGロッソのヒーローショー「前の席に行きたくないよ~!もっと後ろがいい」

スーパー戦隊・仮面ライダー

シアターGロッソのヒーローショーでたまに見かけるこの光景。
はりきって前の席を取ればいいってもんじゃない!?

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シアターGロッソのヒーローショーで子どもたちが「前の席に行きたくないよ~!もっと後ろがいい…」

シアターGロッソのヒーローショーはステージと客席が近い!
客席通路までヒーローや敵たちがやってくることもあり、目の前や手の届く距離でヒーローたちのアクションが観られます。

全席指定席になっているので、スーパー戦隊が大好きな子どもの為にはりきって良い席を取ろうと頑張るお父さんお母さんも多いんじゃないかと思います。
だけど、シアターGロッソはとてもステージが観やすい構造になっているので、後方の席でもステージが近く感じられショーがよく見えます。

そしてシアターGロッソのヒーローショーで意外と見かけるのが前の席に行きたがらない子どもたち。

子ども「前の席に行きたくないよ~!もっと後ろがいい…」

シアターGロッソの会場内に入ると、毎回結構な確率で聞こえる親たちの「わぁ~!ステージこんなに近いんだぁ!」「すっごい!こんな前でショー観られるんだね!」とテンションの高い声。

それに反してたまに聞こえてくる、子どもたちの「えぇ~こんな前で見たくない…」「もっと後ろの席に行きたい~!」

以前見かけた親子のやり取りがすごくおもしろくて、とても印象に残っています。

シアターGロッソ 父と息子の一幕

ショーが始まる直前に会場内に入ってきた親子。
お父さんが小学生くらいの息子の手をグイグイ引っ張りながら

「もうショーが始まっちゃうから早く席行こう!」

息子「え~!ゆっくりでいいよぉぉ。」
明らかに引っ張られてる感丸出しの息子。

「見て!こんなにステージが近いよ!ほら!!」

ここで息子が後方の空いている席に座ろうとする。
息子「もうここでいいよ!」

「ダメダメ!もっと前の席だぞ~♪ここよりもっとすごい近くで観れるぞ~♪嬉しいだろ~?」
お父さんすごく楽しそう。

息子「えぇ~俺もうこれ以上前に行きたくないよ~。もっと後ろでいいよぉ~。」

「せっかく前の席なんだから♪早く行くぞ♪ホラホラ~♪」
テンションが高くなるお父さん。

息子「こんな前じゃない方がいいよぉ~。もっと後ろがいい…」
脱力系だった息子の抵抗がだんだん本気度を増してくる。
お父さん、息子の服ひっぱり過ぎてお腹見えてるがな…

「いいから行くぞ♪」
満面の笑顔で無理やり前方へ息子を引っ張って行くお父さん。

息子「こんな前で見たくない!ヤダ!これ以上前に行きたくない!待って!…やめろぉ…っ!

ここで会場内が暗くなる。

息子「前に行きたくないよぉぉぉ~!!俺は後ろの席がいいんだよぉぉぉぉぉ~!!!」

暗くなった会場内に響く男の子の声と、テンションが全く違う親子の温度差がおもしろかったシアターGロッソでの出来事。

シアターGロッソのヒーローショーはその迫力に泣いてしまう子どももいる

シアターGロッソは会場に入るとステージまでの距離が近いので、初めて行く子や舞台が苦手な子はショーが始まる前から圧倒されて前方の席を嫌がる場合があります。

実際にショーが始まると敵も登場し、迫力や客席からの距離の度合いはシリーズごとに変わりますが”ヒーローたちがやられてしまう敵パート”があります。
敵たちの近さや迫力に泣き叫んでしまう子どもたちが大体どの公演にもいます。

全力で恐怖して泣き叫ぶ純粋な子どもたちの反応もシアターGロッソの醍醐味の1つだと思うんですが、中には本気で恐怖している子もいるので何だか切ない気持ちになることも。
座る席はお子さんの好みや性格に合わせて選んであげると良いかもしれません。

敵パートに迫力があると、その後のヒーローたちを応援する子どもたちにより熱と力が入るので、そういう所も含めて個人的にはGロッソの好きなところ。

娘のにーちゃん(4歳)は敵でも何でも来い来い!なので、怖がったり泣いてしまう子たちの反応がちょっと羨ましいです…。

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