山のホテルのツツジ・シャクナゲを見に出かけました

2018年5月14日インスタグラム投稿記事, ひなお家日記, 季節のお出かけ

一幅の絵のような風景

5月は箱根・芦ノ湖畔の東急山のホテルのツツジとシャクナゲがとても綺麗とのことで、母みちよ と にーちゃん と共に山のホテルへ出かけてきました!
度々テレビなどでも紹介されていて、ツツジとシャクナゲが見頃を迎えると連日沢山の人が訪れます。
母みちよ は去年も山のホテルのツツジを見に出かけていて、見せてもらったその時の写真がものすごく綺麗だったんです!
「ツツジって、こんなに綺麗だったんだ!」と正直改めて驚きました。

ひなお と にーちゃん は初めての山のホテル大庭園です。

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山のホテルのツツジ・シャクナゲは5月が見頃

山のホテルの大庭園いっぱいに咲くツツジとシャクナゲ。
毎年見頃は5月上旬~中旬頃に訪れます。

山のホテルは1948年に、かつての岩崎小彌太男爵別邸跡地に建てられました。
その歩き応えのある広い大庭園に、約30種3,000株のツツジが5月上旬頃~、5月中旬頃には約20種300株のシャクナゲが咲き、5月下旬頃まで楽しめます。

ツツジは樹齢100年を超えるもの、人の背丈よりも大きいものなど、貴重な品種も植えられています。
日本で最初に輸入されたといわれている西洋シャクナゲ「ゴーマ・ウォータラー」は、日本ツツジ・シャクナゲ協会にも認められた現存する貴重な株といわれているそうです。

主なツツジ・シャクナゲの種類

主なツツジの種類
麒麟(きりん)、若鷺(若鷺)、紅霧島、八重げら、花車、小紫、峰の松風、京鹿の子、ヤマツツジ、ゴヨウツツジなど
主なシャクナゲの種類
ゴーマ・ウォータラー、マイケル・ウォータラー、フォーチュネイ、ウィリア・オースティン、キョウマルシャクナゲ、ホソバシャクナゲ、ツクシシャクナゲな
山のホテル 公式ホームページより引用

ちなみに、ツツジもシャクナゲも(ツツジ目・ツツジ科・ツツジ属)の同じ仲間です。

つつじ・しゃくなげフェアを開催

山のホテルでは毎年GW頃から5月下旬頃まで、『つつじ・しゃくなげフェア』を開催しています。
岩崎小彌太男爵は当時ツツジが咲く庭園でお客様をおもてなす為に”園遊会”を開いていたそうで、男爵から受け継がれたツツジを男爵のおもてなしのように沢山の人に楽しんでもらいたいという想いが込められているそうです。

大庭園の脇に並ぶ出店
大庭園の脇に並ぶ出店

つつじ・しゃくなげフェア開催中は、庭園に特設売店やワゴンが並び、箱根のお土産やツツジの苗木などが販売されています。
とても綺麗なツツジとシャクナゲを見てしまうと、うちの庭にも植えたいな~とか思って、ツツジの咲き乱れる庭なんかを妄想してしまうんですが、ツツジを植える庭は家にはありません・・・(笑)
・・・いつか植えたいな!

近所では見かけたことのない色など、珍しい苗木も売っていたので、興味のある人は要チェックです!

5月12日 山のホテル ツツジ・シャクナゲ

今回お出かけしたのは5月12日(土)
少し雲が霞んでいましたが、お天気は良く富士山も見えて、山のホテルは最高のロケーションでした。

山のホテルには、宿泊していなくても入れます。
つつじ・しゃくなげフェアは9時~17時の開催で、ひなおたち一行は9時少し前に到着したんですが、休日のせいかこの時点で既に駐車場も会場もかなり混んでいました。

入園料は一人800円。3歳の にーちゃん は無料で入れました。

入り口を入るとすぐに、ローズガーデンと小さなチャペルがあります。
今の時期は花が咲いていませんが、6月と10月には、約30種200株のバラが咲き、ローズガーデンはバラの香りに包まれるそうです。
自然に囲まれたバラが咲き乱れるガーデンで、家族や親しい人たちと挙げる結婚式も素敵だな~なんて思いました。

ローズガーデン写真
ローズガーデン
チャペル
ガーデンの小さなチャペル
チャペルの中
チャペルの中

ローズガーデンを抜けると、庭園いっぱいに咲く色鮮やかなツツジが広がっていて、とにかく本当に綺麗で一瞬で目を奪われます。
山のホテルのツツジは地形を利用して、富士山に向かって駆け上がるように・芦ノ湖に向かって流れ込むように、とイメージされているそうで、”玉造り”と呼ばれる丸く刈り込まれたツツジが並んでいます
株の大きさは大小様々で、色々な種類のツツジが色とりどりに植えられています。

玉造りのツツジ
玉造りに刈り込まれたツツジ

中には見たことのない色や形のツツジもあり、こんなに綺麗なツツジはきっと生まれて初めて見ました。

ホテルの入り口付近まで進み振り返ると、鮮やかな丸いツツジと山々の向こう側に富士山が見え、最高に美しい景色が広がります。
ここが「ビューポイント」とされていて、訪れた人たちがみんな写真を撮影していました。

ビューポイントから見える富士山と大庭園
ビューポイントから見える富士山と大庭園

そしてこのビューポイントからちょうど見える大きな「三本杉」と呼ばれる大きな杉の木ですが、実際には7本あるそうです。
見る角度によって3本に見える為、「三本杉」と呼ばれるようになったと言われています
空高く伸びた杉は広い青空にとても映えて大きな存在感を放っていて、近くで見上げると圧巻です。

三本杉
下から見上げた三本杉

庭園の隅の木陰からは芦ノ湖が覗き見えます。

木陰から覗く芦ノ湖
木陰から覗く芦ノ湖

しゃくなげ園へと続く道を登っていくと、両側を背の高いツツジに囲まれた道が続いていて、まるで不思議の国のアリスの世界の迷路に迷い込んだような気分になりました。

しゃくなげ園に続く道
しゃくなげ園に続く道
背丈の高いツツジ
背丈の高いツツジが並ぶ小道は、まるで不思議の国の迷路に迷い込んだかのよう・・・

ツツジに囲まれた道を抜けると少し開けた場所があり、その奥にしゃくなげ園があります。

シャクナゲはまだまだこれから咲く花の蕾を沢山つけていましたが、しゃくなげ園に足を踏み入れてすぐ正面に佇む木の下に、花びらが散り落ちて絨毯のように拡がっていた様子がとても印象的でした。

シャクナゲの花びらの絨毯
シャクナゲの花びら

小さな小道の両脇にシャクナゲの木がずっと続いていて、大きく咲き乱れたシャクナゲの花を間近に見ることが出来ます。

シャクナゲ
シャクナゲ

シャクナゲ

プレジレント・ルーズベルト
プレジレント・ルーズベルト

シャクナゲの木の隙間から太陽の光が差し込んで、所々にとても幻想的な風景がありました。

モミジとシャクナゲ

しゃくなげ園とツツジ庭園の間にある木の橋を渡ると少し開けたスペースがあり、木の間から大庭園を望めます。
少し高い所から見るツツジ庭園もまた綺麗で、歴史の趣を感じるホテルの外観と芦ノ湖を一緒に見ることができます。

眼下に広がるツツジ庭園

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岩崎小彌太男爵別邸時代から継承された大庭園

岩崎小彌太男爵別邸の跡地に建てられた山のホテルですが、岩崎小彌太男爵とは三菱財閥4代目社長のことです。
庭園に植えられている約3,000株のツツジと約300株のシャクナゲは、岩崎小彌太男爵がこの地に別邸を建築する際に植えたもので、山のホテルの庭園は男爵別邸時代からそのまま継承されているそうです。

一幅の絵のような、つまり西側を眺めると富士山に向かって駆け上がるように・そして芦ノ湖に向かって流れ込むような風景はまるで掛け軸のようだとよく表現されます。

一幅の絵のような風景
一幅の絵のような風景

樹齢100年以上立つ株も現存されている山のホテル庭園。
歴史に想いを馳せながら、男爵の100年ツツジを眺めてみると、またより一層楽しめるんじゃないかな・・・と思います。
100年前の人たちも、この景色、同じこの花を見ていたんだなーと思うと、何だかワクワクします。

【おまけ】お土産の甘夏ゼリー

今回お土産に買った「甘夏ゼリー」

甘夏ゼリー
甘夏ゼリー

凍らせてシャリシャリのシャーベット状にした試食をもらったんですが、このゼリーが本当に美味しい!

ゼリーの中に甘夏の果肉がゴロッと入っていて、とてもサッパリしているのに甘みとのバランスがとても素晴らしいんです!
食べる前はほろ苦い味を想像していたんですが、食べてみたらビックリする美味しさでした。
もちろん にーちゃん も一瞬でこの「甘夏ゼリー」の虜。子供も美味しく食べられます☆

お土産大好きな 母みちよ がソッコーでお買い上げ☆

こちらの「甘夏ゼリー」、”ホテル グリーンプラザ箱根”のオリジナル商品で、夏季限定商品です。
自分に買うのはもちろん、お土産にも絶対に喜ばれると思うので、見つけた方はぜひ食べてみて下さいっっ!

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